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​金屋のミニ石仏

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山の辺の道の傍らに安置されている重要文化財の「金屋の石仏」は、貞観時代から鎌倉時代にかけての作だといいます。高さ2.2m、幅0.8mの2枚の大きな粘板岩に流麗な線で彫られています。その石仏に想を得て作られ、30分の1のサイズながら、愛らしさが際立つ「ミニ石仏」。製作者の梅田幸二氏の家は、9代続く鍛冶屋さんです。火の仕事を絶やさぬように「鍛冶屋の窯」と名付けられた薪の窯で生み出されている作品の1つです。

釉薬掛け・本焼きのもの:1,200円(税込)

燻し焼きのもの:800円(税込)

​お問い合わせ先

やきもののうめだ 

〒633-0002 桜井市金屋636番地

TEL:0744-45-3021

【定休日】不定休

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